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宮沢りえ(Rie Miyazawa)/幸野双葉

1973年4月6日生まれ、東京都出身。
11歳でモデルデビュー。89年初主演映画『ぼくらの七日間戦争』(88/菅原比呂志監督)で日本アカデミー賞新人賞を受賞。01年には香港映画『華の愛~遊園驚夢~』(02/ヨン・ファン監督)でモスクワ国際映画祭主演女優賞受賞、03年『たそがれ清兵衛』(02/山田洋次監督)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞、04年『父と暮せば』(黒木和雄監督)でブルーリボン賞主演女優賞受賞。7年ぶりの映画主演作となった『紙の月』(14)では東京国際映画祭最優秀女優賞ほか多数の賞を受賞している。また映画だけでなく、舞台やテレビドラマ、CM等多方面で活躍している。近年の主な出演作は【舞台】15年「海辺のカフカ」、16年「元禄港歌」、16年6月~7月上演「コペンハーゲン」、【テレビドラマ】「グーグーだって猫である2」(16年6月~/WOWOW)など。

杉咲花(Hana Sugisaki)/幸野安澄

1997年10月2日生まれ、東京都出身。
テレビドラマ「夜行観覧車」(13/TBS)で注目を集め、以後多くのドラマ・映画・CMに出演が続いている今最も注目の若手実力派女優。15年に出演した『トイレのピエタ』(松永大司監督)『愛を積むひと』(朝原雄三監督)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016新人女優賞、TAMA映画賞最優秀新進女優賞、第37回ヨコハマ映画祭など国内映画祭で多くの賞を受賞した。現在、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(16)に主人公の妹・小橋美子役として出演している。主な映画出演作は『イン・ザ・ヒーロー』(14/武正晴監督)、『繕い裁つ人』(15/三島有紀子監督)、『トイレのピエタ』(15/松永大司監督)、『愛を積む人』(15/朝原雄三監督)、『劇場版 MOZU』(15/羽住英一郎監督)、『スキャナー 記憶のカケラを読む男』(16/金子修介監督)など。

オダギリジョー(Joe Odagiri)/幸野一浩

1976年2月16日生まれ、岡山県出身。
カンヌ国際映画祭に正式出品された『アカルイミライ』(03/黒沢清監督)で映画初主演。同年『あずみ』(北村龍平監督)では日本アカデミー賞新人俳優賞、エランドール賞を受賞。翌04年『血と骨』(崔洋一監督)では日本アカデミー賞及びブルーリボン賞の最優秀助演男優賞ほか各賞を総なめにする。その他、主な映画出演作は『メゾン・ド・ヒミコ』(05/犬童一心監督)、『ゆれる』(06/西川美和監督)、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(07/松岡錠司監督)、『マイウェイ 12,000キロの真実』(12/カン・ジェギュ監督)、『悲夢』(09/キム・ギトク監督)、『舟を編む』(13/石井裕也監督)、『渇き。』(14/中島哲也監督)、映画『深夜食堂』(15/松岡錠司監督)、『合葬』(15/小林達夫監督)、『FOUJITA』(15/小栗康平監督)、『オーバー・フェンス』(16年9月公開/山下敦弘監督)など。

松坂桃李(Tori Matsuzaka)/向井拓海

1988年10月17日生まれ、神奈川県出身。
09年に「侍戦隊シンケンジャー」にてデビュー。11年『僕たちは世界を変えることができない。』(深作健太監督)、『アントキノイノチ』(瀬々敬久監督)の2作で第85回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第33回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。その後は映画、テレビドラマ、CMなど多方面で活躍している。その他、主な映画出演作は『ツナグ』(12/平川雄一朗監督)、『マエストロ!』(15/小林聖太郎監督)、『エイプリルフールズ』(15/石川淳一監督)、『日本のいちばん長い日』(15/原田眞人監督)、『ピース オブ ケイク』(15/田口トモロヲ監督)、『図書館戦争THE LAST MISSION』(15/佐藤信介監督)、『劇場版MOZU』(15/羽住英一郎監督)、『人生の約束』(16/石橋冠監督)、『秘密 THE TOP SECRET』(16年8月公開/大友啓史監督)、『真田十勇士』(16年9月公開/堤幸彦監督)など。

伊東蒼(Aoi Ito)/片瀬鮎子葉

2005年9月16日生まれ、大阪府出身。
多彩な子役タレントを輩出するジョビィキッズ所属。11年に公開された映画『アントキノイノチ』のスピンオフドラマ「アントキノイノチ~プロローグ~天国への引越し屋」で女優デビュー。映画への出演は13年『貞子3D 2』(英勉監督)以来、2作目となる。本作への出演はオーディションで抜擢され、難しい役どころながらその大役を見事に演じきった。その他、主な出演作は「君と僕との約束」(12/BeeTV)、大河ドラマ「平清盛」(12/NHK)、「ラギッド!」(15/NHK BS)、「花嫁のれん」(15/東海テレビ)など。今後、活躍が最も期待される子役の一人だ。

篠原ゆき子(Yukiko Shinohara)/酒巻君江

1981年1月21日生まれ、神奈川県出身。
05年に山下敦弘監督の短編映画『中学生日記』で女優デビュー。11年には三浦大輔主宰・劇団ポツドールの舞台「おしまいのとき」で主役に抜擢、暴力を含む過激な内容だったにも関わらず、その好演が高く評価され一躍脚光を浴びる。13年『共喰い』(青山真治監督)では第28回高崎映画祭最優秀新進女優賞を受賞。その他、近年の主な映画出演作は『おだやかな日常』(12/内田伸輝監督)、映画『深夜食堂』(15/松岡錠司監督)、『Zアイランド』(15/品川祐監督)、『ピンクとグレー』(16/行定勲監督)、『残穢 -住んではいけない部屋-』(16/中村義洋監督)、『二重生活』(16年6月公開/岸善幸監督)、映画『続・深夜食堂』(16年11月公開/松岡錠司監督)など。

駿河太郎(Taro Suruga)/滝本

1978年6月5日生まれ、兵庫県出身。
音楽活動を経て2008年、30歳になったのを機に俳優に転身。2011年NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』ヒロインの夫役に抜擢され注目を集める。初主演映画『夢二~愛のとばしり』(宮野ケイジ監督)は7月30日公開。舞台と映画が同時期公開となる『真田十勇士』(堤幸彦監督)舞台は9月11日から上演、映画は9月22日公開。主な出演作に【ドラマ】『半沢直樹』(13/TBS)、『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』(15/TX)、『ラヴソング』(16/CX)、【映画】『7s』(16/藤井道人監督)がある。公開待機作に『イイネ!イイネ!イイネ!』(16/門馬直人監督)など、他多数。